CTO経験者などの専門人材が内製開発・技術戦略・AI活用に伴走。企業のDX・AI推進を支援する新サービス「Findy Expert」を提供開始。
エンジニアプラットフォームを提供するファインディ株式会社(東京都品川区、代表取締役:山田 裕一朗、以下「当社」)は、2026年6月17日・18日にオンライン配信で開催する「エンジニアの役割の変化に向き合うConference」について『世界一流エンジニアの思考法』の著者・牛尾 剛氏の追加登壇が決定したことをお知らせします。また、現在もカンファレンスへの参加申し込みを受け付けています。
本カンファレンスは、AIの進化や事業環境の変化により役割の輪郭が揺らぐ”開発組織の中核を担うミドル〜シニアエンジニア”を対象に、「エンジニアの役割が実際にどこまで広がっているのか」「広がった責任範囲の中で何を軸に決めるべきなのか」をテーマに据えたオンラインカンファレンスです。
本カンファレンスの参加申込者を対象に「AIの普及によって、エンジニアとしての仕事で最も変化を感じていることは何ですか?(1つ選択)」という設問でアンケートを実施したところ、402名から回答が寄せられました。最多回答は「コードを書く仕事の進め方・比重が変わった」で全体の52.0%(209名)にのぼり、半数を超えるエンジニアが実装業務そのものの変化を肌で感じていることがわかりました。
さらにその変化は、「キャリアや市場価値の見直し」(23.4%)という内側への問い直しと、「事業への関与拡大や他職種との役割の境界変化」(合計21.3%)という外側への波及、二つの方向に同時に広がっています。実装の変化を起点に、エンジニアが自分自身のあり方と組織における立ち位置を同時に問い直す局面に立っている、そんな実態が数値として浮かび上がりました。
こうした参加申込者の課題意識を受け、本カンファレンスではDay2のキーノートとして、書籍『世界一流エンジニアの思考法』で知られる牛尾 剛氏の追加登壇が決定しました。当社Developer Relations室長/専門役員の北川 雅士との対談形式で、米国の開発現場で起きているエンジニアの役割の変化、国や置かれている環境に関係なく一人のエンジニアとしてAI時代に意識すべきことなどについて深掘りします。
セッション名:「エンジニアの役割の変化を問い直す ─ AIの最前線から」(仮)
登壇日時:2026年6月18日(木)9:30〜10:20 JST
形式:対談形式(聞き手:ファインディ株式会社 Developer Relations室長/専門役員 北川 雅士)+ Q&A

米マイクロソフトAzure Functionsプロダクトチーム シニアソフトウェアエンジニア。シアトル在住。関西大学卒業後、大手SIerでITエンジニアをはじめ、2009年に独立。アジャイル、DevOpsのコンサルタントとして数多くのコンサルティングや講演を手掛けてきた。2015年、米国マイクロソフトに入社。エバンジェリストとしての活躍を経て、2019年より米国本社でAzure Functionsの開発に従事する。ソフトウェア開発の最前線での学びを伝えるnoteが人気を博す。2026年6月12日(金)には、新刊『部下としてのAI 世界一流エンジニアの進化術』(文藝春秋)が発売予定。

兵庫県姫路市出身。関西学院大学卒業後、大和総合研究所へ新卒入社。リース会社や地方銀行向けの金融系システム開発案件に従事後、新入社員向け人事研修企画などを担当。その後、2020年にFindyに入社し、転職事業ユーザーサクセスに2人目メンバーとして参画、グロースを経験。2022年よりDeveloper Relations室の立ち上げを行う。2025年10月より、転職事業の2C MarketingとProduct Marketingも兼任して管掌。2026年1月より専門役員に就任。
牛尾氏の追加により、本カンファレンスのキーノート・特別登壇陣はさらに充実したラインナップとなります。
Dave Thomas氏(『達人プログラマー』共著者)
Cate Huston氏(『エンジニアリングリーダー』著者)
中島 聡氏(一般社団法人シンギュラリティ・ソサエティ 代表理事)
広木 大地氏(日本CTO協会理事/株式会社レクター 代表取締役)
牛尾 剛氏(『世界一流エンジニアの思考法』著書』)★追加登壇
成瀬 允宣氏(なるセミ代表/Findy Freelance顧問)
大久保 貴之氏(NOT A HOTEL株式会社 上級執行役員 CTO)
ミノ駆動氏(合同会社DMM.com)
加茂 雄亮氏(株式会社ディー・エヌ・エー グループエグゼクティブ/AI・データ戦略統括部 統括部長)
長瀬 慶重氏(株式会社サイバーエージェント 専務執行役員(技術担当))
柳川 慶太氏(BASE株式会社 執⾏役員 金融事業責任者)
秋葉 拓哉氏(Sakana AI株式会社 Staff Research Scientist)
川口 恭伸氏(YesNoBut株式会社 代表取締役社長/アジャイルコーチ) ほか
2016年に事業を開始した当社は「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」というビジョンを掲げ、ITエンジニア領域における個人・組織それぞれの課題解決に取り組んでいます。
現在は、IT/Webエンジニアの転職サービス「Findy」、ハイスキルなフリーランスエンジニア紹介サービス「Findy Freelance」、経営と開発現場をつなぐAI戦略支援SaaS「Findy Team+(チームプラス)」、開発ツールのレビューサイト「Findy Tools」、及びテックカンファレンスのプラットフォーム「Findy Conference」の5つのサービスを提供しています。サービスの累計会員登録数は約26万人、国内外のスタートアップ企業から大企業までの4,000社にお使いいただいております。(※)
また「技術立国日本を取り戻す」という設立趣意に基づき、2024年のインド進出を皮切りに、現在、韓国・台湾でも「Findy Team+」を展開。企業成長の源泉であるソフトウェア開発において日本発のイノベーションを増やし、世界市場で競争力を持つ日本のIT企業を1社でも多く生み出すことを目指し、まずは当社がグローバルマーケットで通用する企業になることを企図しています。
(※)Findy 転職、Findy Freelance、Findy Team+、Findy Tools、Findy Conference の5サービス累計での登録企業数及び会員登録数です。なお、1社又は1名の方が複数のサービスに登録している場合は、そのサービスの数に応じて複数のカウントをしています。